同じ嗜好品なのに、扱いが違うのはなぜ?
なぜ、コーヒーはOKで発泡酒はNGなのか?
以前より疑問を抱いていた
缶コーヒー 約100円
発泡酒 約100円
共に同じような価格帯
そして、コーヒーも発泡酒も
同じように嗜好品
なのに
コーヒーを買う感覚と
発泡酒を買う感覚では
雲泥の差があるように感じる。
缶コーヒーを箱買いしても
何も言われないが
発泡酒を箱買いすると
無駄遣い扱いされる。
こんな、経験ないでしょうか?
なぜ、同じ嗜好品なのに
これほどの差が発生するのか?
当然、アルコールの有無があるのだが
アルコール=有害
というのは、ちょっと乱暴な気がする。
コーヒーだって
有害な部分もあるし
当然、良いところも沢山ある。
コーヒーも発泡酒も
とどのつまり
飲み過ぎれば毒になるのです。
だから、嗜好品と呼ばれる。
海外では
水代わりにビールを飲む所もあると
聞いたことがあります。
日本も、もう少し
発泡酒やビールに
市民権を与えても良いと思うのですが
どうでしょうか?