2019年の大晦日。当たり前の風景ですが大切にしたい。
2019年年越し直前の様子
この記事を書いている時には
年越しを終えて
2020年に突入していますが
記録として記事を書きたいと思います。
2019年色々とありましたが
無事にここまでたどり着きました。
年越しは毎年恒例なのですが
娘と一緒に『イカ黄金』を食べるのが
決まりごとのようになっています。
ということで
今年も例に漏れず
『イカ黄金』買って来ました。
『イカ黄金』だけじゃ寂しいという事で
『貝と数の子』の合わせたもの
『味付け数の子』を準備しました。
左から『貝』『数の子』『イカ黄金』
あとは、嫁さんの実家から
『おせち』と『煮しめ』を頂きました。
嫁さんの実家の『おせち』
嫁さんの実家の『煮しめ』
重箱に入っていないのはご愛嬌
(*ノ∀`*)ウフフ♪
『おせち』を食べるタイミングが
大晦日になっていますが
野暮なヤジはご遠慮下さい。
年越しの酒のつまみとして
『おせち』の余りを頂くと言った感じです。
いうなれば
みんなも経験ないですか?
お弁当をお母さんに作ってもらう日に
朝ごはんがお弁当の余りだった事・・・
そんな感覚です。
兎にも角にも
娘と嫁と自分の3人で
色々なつまみを食べながら
年末番組を堪能する。
これが我が家の
大晦日の過ごし方なんです。
ごくごく、当たり前に感じる風景ですが
これからも大切にしたいと思います。